最近いともたやすく生への執着を捨て自殺への道を選択、あるいは他人の生命を軽んじ、理由もなく人を殺めてしまう事件が頻発している。

 かつての日本は、命を尊び、祖先を敬い、そして家族を、隣人を、また友人を大切にしていたはずなのにいつの間にか人と人との絆がほころんでしまった。

 それは、手本となるべく大人が指針さえ示せずに命の大切さ・尊さを教える術が無いからではないだろか…。

  私たち映像新社はその現実を風化することなく映画を通じて現代に生きる人たちに伝えることができればと思っております。